こんばんは。真兵衛です。
2月に入りプロ野球では春季キャンプに突入、そして明日は暦の上で立春と、春の足音が徐々に聞こえてきているでしょう。しかし・・東北地方に在住の自分にとってまだまだ冬が続く印象があるこの時期です。
ケンカを売ったのはどちらの方ですかねぇ…。加害者がその口で言うのならばその前の急な割込み、あれは何ですかね⁉しかも今度は左から無理矢理また急に割り込んでは撮影車の進路を塞いで停めさせましたし。不注意ならまだしも、最初の左からの急な割り込みも意図的に行っていたとみなされて、その危険なあまりホーンを鳴らされても仕方ないと思うのです。挑発・威嚇目的ならば長押ししたり連打を続けたりしますから。そして何と言っても加害者の車両は黒ナンバーなのに、車検と自賠責保険が切れていたとの事!成程・・DQNドライバーというヤカラでしたね。車に貼っているステッカーからしてその匂いが漂うやべー奴でしたか。通りで原因であるヒヤリハットを棚上げして威勢よく「喧嘩を売るな!」とドスの利いた口調で怒鳴るわけです。DQNドライバーの典型的な特徴の一つですから。
で、コメント欄は・・「過剰なクラクション。被害者とは言えない。」「明らかな挑発目的のクラクション。被害者面するな。」「クラクション鳴らすということは余裕があったんだ。」等、ハイハイ・・いつもの煽られた撮影車のドライバーに対するバッシング。あまりの予想通り過ぎる内容ですから、もう目にタコが出来るほど慣れてます。なので、余裕でスルーっと。重要なのはそこではありませんからね。何せ私は煽られるきっかけなんてどうでもいいと、前に書きましたので。煽られたドライバーにホーンを鳴らす程余裕がなかったのがわからない、こういうわからず屋の意見なんて目にして読むだけ時間の無駄ですし。こういう連中は自分はしないし煽られないから大丈夫と他人事だと思っているでしょうから。きっかけを実際作っていたのは強引に被せるように左から割り込んでヒヤリハットを起こした加害者側なワケで、完全に自分で危険の種を蒔いた故にホーンを鳴らされたわけです。重ねますが、これはホーンを鳴らされても仕方ないですよ。煽られたドライバーは鳴らしたくて鳴らしたわけではないですから。で、そのホーンを鳴らされないよう、周囲に危険をさらさない運転を心がけて気を付けなければと私は思った次第です。私にとって全く他人事だと思わないのですから。