真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

だから重要なのはそこではない件。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 もはや梅雨に逆戻りですよ・・。ここ数日雨の日が続いていて九州地方を中心に大雨に見舞われ、宮城県内でも大雨に関する特別警報が発令しております。洪水や土砂崩れに厳重な注意が必要です。

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 まぁ・・煽られた撮影車のドライバーが右車線を継続的に走行していたのが気掛かりではありますね・・。以前志堂寺教授がきっかけを作らないことも大事と提言しておりました。映像見ての通り、煽られた撮影車に何かしらのきっかけを作ってしまっていたのが分かるかと。加害者はその運転行為をトリガーにして煽ったのでしょう。

 

 しかしだからと言って、いくら煽られた撮影車の運転行為がきっかけを作っていようとも、結局原因はその運転行為に対する怒りであるので、何度も何度も書いているようにあくまで原因は加害者にあるのは変わりません。これは大前提です。駅員が乗客に激昂した渋谷駅の件とは理屈が異なります。

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 保険会社のチューリッヒによる調査結果が記事になっております。減少にあるという調査結果ではありますが、実感は全く無く横ばいだと思ってます。煽られたきっかけについては予想通りですね。急が付く強引な割り込みでヒヤリハットを受けた、制限・法定速度から2、30キロ遅い速度で流れを乱した等、これらがネット上で俗に言われる『煽られ運転』の典型例でしょう。確かにこれらの例を取っても悪質な運転行為ですよね・・。だがしかし、煽り運転でやり返したとしても全くどっちもどっちにはなり得ません。煽り運転の方が明らかに悪質ですから。で、77%のドライバーが煽り運転に注意して運転しているという調査結果には、「そらそうよ。注意せずに運転なんて出来っこない。」って思いましたから。

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 東洋経済オンラインで3回に分けてシリーズ化して掲載されてますが、一つ目の記事から違和感しかない内容がありましたね。3ページ目に喧嘩両成敗であるべきに対して仰る通りだと言い切っている件です。筆者のその考えが逆に煽り運転を助長しかねませんので真っ向から否定します。そもそも煽り運転は飲酒運転同様悪質な交通犯罪にも関わらず、同格に捉えそれを肯定しては控えめに言ってドライバー失格です。

 

 また2つ目の記事で気分を害するのは加害者の方ですよ。相手にしないという手段を取れと煽られた側に提起してますが、寧ろいの一番に提起しなければならない相手は加害者の方ですよ。それに正論が通りにくくなっていると書いてありますが、そもそも筆者の持論が間違いな箇所があって、正論もへったくれもありません。ツッコミどころ満載ですから。

 

 筆者も一個人の見解に過ぎないと分かりきってはいるものの、何処ぞのモータージャーナリストと同様に「煽り運転は煽られた側に原因かあるから煽られても仕方ない。」と誤った解釈を誘導しかねない内容では本末転倒です。これも何度もしつこく書いてます。煽り運転は加害者の問題であることを前提に捉え煽られた側の問題はそれとは別問題であると切り分けること、また相手に一人の人間として捉えて感情を持たず信用しないこと、そしてアンガーマネジメントを心掛けること等、77%のドライバーはこれらを意識して安全運転に徹していると思います。