真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

悲しき哉。映画の醍醐味を知らない連中。他

 こんばんは。真兵衛です。

 

 いやぁ・・この数日暑い暑い!まだ5月なのに夏日を超える日が続いております。もうこれ以上暑くならないでほしいですよ。ただ、まだ空気がカラッとしているので風が吹いていると気持ちいいです。

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 ファスト映画について進展が。各映画会社13社が5億円の損害賠償を求めて東京地裁への提訴に踏み切りましたね。ファスト映画なので、2時間程度の映画を大幅に短縮してそれを動画サイトに投稿したことで著作権を侵害し、逮捕されたのが記憶に残っているところです。以前にも触れましたけど、大きなスクリーンでしかも臨場感あふれる映画場で1秒まで隅々じっくり観るのが映画鑑賞の醍醐味なのですよね。にもかかわらず映画鑑賞途中で携帯を弄るとか・・鑑賞者のマナーはどうなっているのでしょうか…。どうしてもやむを得ず連絡を取らなければならないのであれば、場内から退席して通話するなりやり取りすればと思います。でなければ他の鑑賞者にも迷惑が掛かりますし。映画鑑賞中に意味もなく形態を弄る神経がわかりません……。

 

 何だかこう思うのですよ。そう、水曜どうでしょうの欧州リベンジでパリからスタートしてドイツを旅している途中、あれこれ観光スポット沢山あるにもかかわらずスルーしまくり、ずっと車での移動ばかりで思わず大泉さんが「果たして(ドイツの)見どころは本当にこれしかなかったのでしょうか?」と、口に出し移動のカツカツっぷりに不満を漏らしていましたよね。(笑)で、それと同様にファスト映画も「果たしてこの作品の見どころはこの程度なのでしょうか?」いいえ、何れもそんな筈はないのですよ。映画の何でもないシーンにも大きな意味合いを持っていて監督など制作者のセンスが感じ取れたりするもの。やはり隅々まで見ないと損ですよね。お金を出して観るのですから。

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 これは本当に重要ですよ。実に核心を突いておりますので。これ程までにドライブレコーダーが普及し、なぜあれだけ厳罰化されたにもかかわらず煽るドライバーが後を絶たないのか。それでも一時の怒りの感情からここまで暴発するとは実にこれも悲しき哉……。煽り運転をして後に残るのは後悔だけですからね。後々になって「煽るつもりはなかった。意図的ではない。」と自己弁護。完全無欠の『未必の故意』なのですが。で、ハンドルを握ると人が変わると記事に書いておりますが、決してそうではありません。潜在している素の性格が顕在化するだけです。つまりプライベート空間にいると思い込んで本音で思っていることがそのまま剥き出しに露わになるという、完全に『正直者の国』の住人状態ってヤツです。だから大きな車に乗ると気が大きくなる傾向になるわけですよ。それが災いして他のドライバーと何かと比較する方向に走って見下したり舐められたくないと言わんばかりに張り合おうとすることによって、攻撃的な性格が顕在化してロードレイジを引き起こすのです。それだけ相手にしないという防衛手段をとれなくなるのですよね。で、小さな車をターゲットにする傾向にあると記事に書いております。やはり相手を見て煽り運転するのですよね。煽られたドライバーが何もせずに普通に運転していただけなのに加害者は自分を正当化すべく相手が先に悪質な運転をしてきたと言い掛かりを付けてくるケース、実際多いですよね・・。煽り運転のニュースの度にコメント欄では「煽られた側が原因を作ったのが殆ど」等と実際の傾向と180度ズレた的外れ甚だしい意見を書き込むほどです。やはり煽られた側の責任に持ち込もうという考えが煽り運転を誘発すると言っても過言ではありません。以前取り上げた記事に「煽られ運転」という新語の危機について触れておりましたが、実に的を得ております。

 

 で、最後に専門家だからこそ提言できる内容が記載されておりましたね。きっかけを作らないこと。これも大事です。2019年の調査の段階では4割強が実際煽られたドライバーが何かしらきっかけを作ってしまっていたというデータが残っておりました。当然ながらこれが事故に至れば半分までは行かずともそれなりに過失は付いてしまいます。このように煽られた側に対して提議する資格があるのはあくまで取り締まりに係った警官や交通問題に精通した弁護士等専門家。一のドライバーである我々は煽らないためにも運転中も冷静さをキープするよう安全運転を心掛けることです。そのためにも交通ルールを守りマナー向上もしなければなりません。