真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

改めて、煽り運転するとはこういう事である。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 昨日は午後から猛烈な雨が降っていて宮城県内でも一時土砂災害警戒情報が発令される程でした。晴れの特異日というくらい、安定した小春日和が続いていた矢先でしたからまだまだ油断は大敵ですね・・。それにこれからの季節は空気が乾燥するので火の取り扱いには厳重に注意しなければなりません。とは言え、しばらく気温が高めなのは助かりますね。ただでさえ灯油の価格もかなり上がってますから・・。

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 煽り運転の中でも特に悪質なケースですよね……。撥ねて殺害しようとしていましたから。当然ながら「殺すつもりはなかった。」なんて言ったところで、全く通用しませんから。そもそも煽り運転をした時点で、未必の故意が適用される事案なワケで、それにバイクから降りたタイミングで撥ねて殺害までしようとしたのですから、オーサーコメンターの熊谷氏の仰る通り、殺人未遂の故意性が高まり、のちにその罪で起訴される可能性もかなり上がりますよね。また元捜査一課警部補の佐々木氏は「車で轢いても構わないと許容していたことが立証して、殺人未遂事件を立件したと思われる。」と指摘しており、やはりこの行為には「殺してもいいか、どうにでもなれ!」と殺意が見受けられたと捉えていますね。妨害運転罪と殺人未遂との併合で立件してほしいですね。そして熊谷氏が最後に指摘した45点から55点の加点での行政処分と免停の上に欠格期間が最大7年と、それくらいの処分が妥当ですから。で、感情論で言わせれば二度と免許を与えてないようにしてほしいところではありますが。

 

 何故起きたのか?と気にはなりますけど、煽り運転が起きるまで何があったかは取り敢えず重要ではありませんから。そこは敢えて触れる必要はないのです。煽られた20歳のライダーに何か問題点があったかどうかはこれまで当ブログで何度も何度も重ね重ねにしっっっっっこく書いてるようにあくまで専門家に一任すればいいだけの話ですから。前回書いたように煽られた側が何をしたかは一般ドライバーの我々にとって実にどうでもいい話です。『お客様は神様』は、顧客に満足してもらうべくあくまでサービスを提供する側が意識することであるのと一緒で、我々一般ドライバーは煽られた側が何をしたかしてないか関係なく煽り運転そのものを絶対やってはいけないと認識しなければなりません。何せ煽り運転が起きる傾向の典型的なパターンなのですから。煽ったのは50代のベテランドライバー、方や煽られたライダーは20代の若者と、相手を見て煽ったのでは?と憶測が飛ぶ程の典型パターンなのですよ。で、このケースはそれだけにとどまらずコンビニの駐車場に避難したところまで追いかけては今度降りてきたところを見計らい当てて轢こうと突っ込んでますからね。ここまで追いかける粘着質というのも加害者の特徴です。たとえ車やバイクから降りてきたタイミングで轢きに行く凶行までに至らずとも、煽った時点で轢きに行っているのであって、殺しにかかっているわけですよ。車両という走る凶器を用いて意図的に殺しにかかっているのですから。煽られる前に起こしがちな不注意からのヒヤリハット等とはワケが違うのです。煽りまで起こす程怒るのはそれだけ都合の悪い状況の予測が全くできていないと思います。つまりその臨界点を超えた怒りが、だろう運転していたという動かぬ証拠にもなるわけですよ。それだけ注意を払わず漫然運転をしていたってことですからね。オーサーコメンターの佐々木氏も以前に「常に気を付けて運転しているドライバーはそもそも煽り運転をしない。」と提言してました。常に気を付けているわけだから当然「自分は気を付けているから大丈夫。」とは思っていませんね。で、コメント欄で「どっちもどっちだ。」とやたら無責任且つ無神経に論づける連中も「自分は煽られたことないから大丈夫。」と他人事なのが見え見えですよ。そうやって他人事と捉えている連中ものちに加害者になるのですよね。取り締まりによる違反での検挙や事故も同様です。

 

 他に思ったことはたくさんありますが、取り敢えず煽るということはこういうことだよな、と改めて思ったことを挙げれるだけ挙げておきました。これらにしたって自分も起こさないとも限らないので全く他人事だとは思えませんので自戒を込めております。煽られないように気を付けるのは勿論ですが、何より加害者にならないことが重要です。これも事故も同様です。