真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

車両通行帯違反も確かに多いのは事実。けど煽り運転とは別問題な件。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 早速本題へ。

news.yahoo.co.jp

 あれだけ新規感染者が増えている中で、帰省する方いるでしょうけど、当初は予定していたが新規感染者が増えたのを受けてお盆の帰省を中止した方もいるでしょうね。この記事を書いたライターも所詮一のドライバー。ネット上の意見を真に受けてませんかねぇ・・。何をもって煽り運転の真の要因と挙げているのか、私には違和感を覚えるばかりでしたね。何故なら、これが煽り運転の原因にはなり得ませんので。原因はあくまで加害者にあり、煽られた側の運転行為に対するその『怒り』が原因なのですから。つまり、その『車両通行帯違反』によって、決して煽られたわけではないってことです。一般ドライバーなら、追越車線上で前方の車が、たとえこの違反をしていたとしても、苛立つでしょうが、相手にせずに距離を取り、復元できるタイミングで走行車線に戻り、追い抜けるタイミングを見抜いて追い抜きますから。結局そうやって回避せずに煽るのが悪いのですよ。で、違反しているのを目撃したのだから通報すればいいかと。

 

 道路交通法違反の内訳で車両通行帯違反は速度違反に次いで割合が多い違反なのですよね。しかし、追越車線をずっと走行するのが違反であって、低速で運転している車だけが違反しているわけではなく当然逆に速度の大幅超過で追越車線をかっ飛ばして違反する車だっているわけですから、車両通行帯違反に遅いも速いも関係なしってことなのですよ。たとえ車両通行帯違反をしている車に追いついた後方の車が速度超過していたのならばどっちもどっちですよね。追越車線はアウトバーンではありません。これは絶対です。私にとって追越車線の低速走行とは、走行車線より流れが遅い速度で態と走行する行為と解釈していますから。所謂ネット上で俗に『煽られ・煽らせ運転』とも言いますよね。まさにそれです。そういう運転するドライバーは態とやっている可能性があるため、そのドライバーは相当やべー奴だと思って近づかないのが鉄則であると以前当ブログで書きました。先に煽りを仕掛けて煽り返されるリスク大ですから。そもそもドライブレコーダーに堂々と映っているのにもかかわらず煽るってその時点で相当やべー奴なのですがね。

 

 ただ、その車両通行帯違反をして煽られる傾向にあるのはその通りです。確かにそれによって、無理な追い越しやバイクのすり抜け行為を誘発しかねませんから。上西氏のYouTube動画でも紹介されておりまして、煽られる傾向にある運転行為に無理な車線変更と追越車線を走り続ける行為を挙げておりました。私からすれば何れも次第によっては煽り行為と見なしてもいいと思いますが。何度も例に挙げている去年の3月下旬に札幌市で起きた白の乗用車とトラックの煽りの件なんて特にそうなのですから。で、煽られたドライバーに対して、こういう運転行為を問題点にして提言するのは上西氏ら専門家の仕事。この方たちに任せればいいのです。専門家たちは、あくまで加害者の問題と前置きしつつ、煽られた側の傾向や問題点ついて客観的な視点で提言していますからね。そこは勘違いしていけないところ。つまり、何を前置きしているかというと、煽られた側の運転行為の問題点を挙げつつも『別問題』と捉えていることですよ。実際決して直結しているわけではありませんからね。狙いはヒヤリハットや事故を誘発しないことでもありますから。煽り運転だけのリスクではないのです。専門家が口々に提言している内容は事故やトラブルを起こしに行かないよう『防衛運転』に徹する話ですから。

 

 一方車専門誌がネット上でドライバーに提言するなら加害者にならないようにアンガーマネジメントをする方なのではありませんか?寧ろそっちの方が急務でしょう。煽られないように気を付けるだけでは絶対減りませんし、ドライバー一人一人が心掛けなければ全く意味がありません。記事を読んでてとりわけ違和感があった「実際はただ単に速く行きたいだけで~」と速度違反をする連中を擁護するような文章がありました。確かにそういう連中にも先に行かせるに越したことはありませんが、先を急ぐくらいならもっと早く出発しなければならなかったわけですし、その遅れを巻くために速度超過をするってこういう焦りが煽り運転や事故に繋がる原因の一つであると考えられます。だから煽り運転の原因はあくまで加害者なワケですよ。加害者の速度超過とは切っても切り離せない問題ですから絶対目を逸らしてはなりません。さっきも書いたように車両通行帯違反には速いも遅いも関係なく、アウトバーンの如くずっとかっ飛ばすドライバーにも注視する必要がありますよね。しかしこれらは記事には一切触れていませんでした。ノロノロ運転ばかりが車両通行帯違反なのですかねぇ…。流石にそれはないでしょう。だから違和感ばかりだったのですよ・・。きちんと交通ルールを遵守するよう促す前提で記事を書くべきですよね。車専門誌の記事で「交通ルールを守ればいいというものではない!」というトンデモ理屈には驚いたものです。よく速度違反の話になると「未然に予防するのも呼びかけるべきだ!」と平気で違反をし、切符を取られてゴネるドライバーいますけど、それはライターにも言ってやってほしいですね。再度重ねますが煽られた側の問題点は交通鑑定士や弁護士等の専門家に、また違反の取り締まりは警官に任せればいいですから、ライターは交通ルールやマナー守るよう促すことや煽り運転や事故の加害者にならないよう注意喚起することも仕事ではありませんか?誰も守っていないのだからと言って速度違反を目を瞑るような駄文を書いて投稿なんてライター失格の以前にドライバー失格です。ライターも一のドライバーですから、文章の内容も結局書いた本人の主観に過ぎません。

 

 やはり、煽るDQNドライバー共を更生させる・・のは難しいので、道路交通社会から外れてもらうよう篩にかけるのが手っ取り早いでしょうね。免許を持つ以上は交通ルールを守らなければなりませんから。この辺何度も当ブログでしつこく書いてますけどマナー以前の問題なのですよ。