真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

もう夏に東京で開催は不可能でしょうね。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 先週の日曜日に東京五輪が閉幕しました。獲得したメダルの数は最多を更新して多くのドラマが生まれた大会でしたね。しかし・・今大会は成功だったのか失敗だったのか、正直わかりません。大会中も五輪関係者が新型コロナウイルスに感染したのをはじめ、全国で新規感染者最多を更新し続けています。ここまで感染者が爆発的に増加したのは五輪と因果関係があるのか?少なくとも全くのゼロではありません。また開会式と閉会式の内容も賛否が分かれていますよね・・。それもそのはず。開会式での曲の担当者と演出担当者が目前で不祥事が発覚して急遽降りましたし。というように、東京に開催地が決まってから、五輪のロゴを決める際の盗作疑惑とかスタジアム建設費用等色々と問題が多かったですよね・・。

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 私も当初は東京五輪の開催は反対派側でした。新型コロナウイルスであれだけパンデミックになっているわけですから。しかし勘違いしてはならないのは、「開催すべきではない!」という意味合いではなく、「開催してほしいけど・・厳しい、難しいだろうな・・」という意味での反対ですから。やはりアスリートの立場になると、声高に反対だ!なんて言えませんよ・・。で、何が開催にあたって不満だったのかというと、何故開催時期が7月下旬から8月という前提で開催しなければならなかったのか!?ってところですよ!招致の時点でそう決められていて、となると夏でも暑さが控えめなイギリスとか北欧、カナダ、また南半球のオーストラリア南部(因みに2032年大会の開催地はブリスベンに決定)とかでないと無理だと思っていた程です。つまり東京は勿論、落選したマドリードイスタンブールも何れも厳しい暑さになる都市だから絶対無理だということですよ・・。で、2019年の世界陸上ドーハ大会のマラソン競歩等で何人途中棄権したのですかね。その時点で7月下旬から8月の間に開催するのはナンセンスだって気付くはずです。何故開催時期を前回のように10月にできなかったのか、未だに腑に落ちません!そこまでしてこの時期ではないといけないものなのでしょうかね。全然アスリートファーストから乖離していますから。そもそも招致の時点であのような嘘ついた責任は計り知れません・・。

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 もうね、IOCと放映権料を出したアメリカの放送局の責任と言っても過言ではないでしょう。7月末から8月の間を前提にした元凶なのですから。放映権料を出した件の本国での視聴率が振るわなかったのは、決勝戦が多く行われる日本時間の夜にリアルタイムで観れないことでしょう。確か日本とアメリカ東部のニューヨークの時差が14時間、そこからアメリカ本土におけるエリアを縦に4分割されており、そのエリア毎に1時間の時差が生まれる仕組みになっているので、となると・・大谷選手がプレーするアメリカ西部のロサンゼルスとの時差は17時間なのですが、何れもサマータイムを導入しているので更に1時間早まるズレが生じているのですか。因みにアメリカの時差については水曜どうでしょうアメリカ横断編で知ったクチです。(笑)あれはサンフランシスコからワシントンD.C.と、東へ向かうので、行けば行くほど時間が進んでしまうのでかなりカツカツな行程でしたよね。で、話を戻して、それだけ時差があるのでリアルタイムで観るのがとても困難、しかも日本時間の午前中に行われるのは予選が多いものだからそれよりも同時刻に行われるメジャーリーグ等の方に目が行ってあまり観ないのでしょうね・・。実に本末転倒ですよ。五輪の開催時期を10月にずらすことに伴って、メジャーリーグの日程を早めるか短縮する、アメフト等他のメジャープロスポーツの開幕時期をずらすなど変則日程に出来なかったものでしょうかね・・。それらの日程を変えたくないがためにファッキンホットな時期に無理やり開催させるって・・あまりにも我儘すぎやしませんかねぇ…。アメリカが強い女子サッカーの決勝戦アメリカのサッカーファンがリアタイ視聴しやすい日本時間午前11時からが当初の予定でしたけど、どう考えてもアスリートファーストから乖離していて無茶苦茶ですよね。結局、急遽試合開始時間を午後9時に変更するドタバタ劇でしたから。日本時間午前11時は暑すぎて無理なことぐらいわかり切っていたことですよ…。あまりの暑さに対する怒りをぶつける相手はIOCと放映権得たアメリカの放送局です。日本側はそれにイエスマンの如く従うしかなかったわけですから。だからあんな嘘を付かざるを得なかったわけです。東京でなくともマドリードであろうともイスタンブールであっても同様に暑さでダウンするアスリート続出していたのは目に見えています。そもそも招致の段階で7月下旬から8月の間の開催を前提にこの3都市で開催自体無理な話だったのです。やはりさっき書いたようにイギリスや北欧等のような夏でも暑さが控えめなところではないと無理ってことですから。暑い時期に東京で大規模なスポーツ大会を開くのはもう無理です。断言していいかと。ただどうしても日本で・・ならば釧路市根室市の辺りに限定されるでしょうね。海霧が濃い中で競技しますか?東京五輪は開催時期を見直すとてもいいきっかけになった筈。

 

 で、東京で開催はもう無理だというのはどういうことなのか?と言いますと、実は・・IAAFから2025年に国立競技場で1991年以来の世界陸上開催の打診をされているという噂が記事になっていました。しかし・・今の国立競技場にはサブトラックが無いなど条件が揃っていません。それに当初の予定ではパラリンピック終了後にロシア・モスクワのルジニキスタジアム同様に陸上競技用のトラックを撤去してサッカーやラグビーフットボール専用スタジアム化を計画しているらしいですね。国立競技場で世界陸上確かにやってほしいですけど、条件がそろっていない時点でかなり厳しいでしょうね・・。そもそも世界陸上の時期が8月なのでその時点で論外なのですが。だからもう無理だと思ったワケです。

 

 最後に。いやぁ~今日はとても過ごしやすかった!一枚羽織る長袖を持って行って正解でしたよ。朝の気象予報の時点でウェザーニュースと、気象庁やテレビの気象情報とはかなり乖離していましたからね・・。30℃ぐらいまで上がる予報が見事外れてよかったです。これ程涼しい日が休日だったらもう何も言うことがありませんね。ただ、これから大雨に厳重注意です。寒の戻りならぬ梅雨の戻りですか…。