真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

きっかけはクラクションではなく、強引な右折である件。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 夏らしい晴天は今日までで、明日以降は暫く全国的に曇りや雨の予報が続いております。何せ3つの台風が日本周辺にいて、その中でも台風10号は日曜日に関東地方へ最接近する予報。上陸はしないものの、大雨や暴風の被害が無ければいいのですが・・。今一つな天気故に気温もこれまでのうだるような暑さからひと段落。宮城県内は朝の気温がまだ高めでも日中は30℃に届くかどうかにとどまる予報ですから。で・・来週半ばの最高気温がこれまでに比べて10℃程低く、朝の最低気温も20℃を下回る予報も。これだけ涼しいのは連休とお盆期間中にしてほしいですよ・・。

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 神奈川県横浜市のスーパーの立体駐車場で恫喝するトラブルが発生したのですが、加害者自身が交差点で優先道路上を左から直進してきたのち恫喝された撮影車の存在に気づかず、左方優先を無視して強引に右折しようとしたため、直進していた撮影車のドライバーが危険を感じ、車両の存在をアピールすべくやむを得ずクラクションを鳴らしたことで加害者はそれに苛立ち、撮影車を先に行かせて追いかけ、立体駐車場に入ったところで加害者が車から降りて恫喝し、撮影車の車体を拳で殴打。撮影車は危険を感じて奥に逃げ込むもあえなく追いつかれ、撮影車のドライバーが通報中でも、加害者がまた車から降りて詰めかかって来ました。しかし通報してると気づくと、同乗者から諭されたのかすごすごと引き下がり、警官が到着して加害者は厳重注意を受け、撮影車のドライバーに対し謝罪したとの事。恐らくヒヤリハットが起きた交差点は立体駐車場の近くで、周囲はマンションが立ち並ぶ住宅地であるため、信号機のない交差点かもしれません。

 

 何故なのでしょうかねぇ…。コメント欄では至って「クラクションを鳴らす方が悪い。」「クラクションの鳴らし方の問題だ。」「強引に割り込んでくる程度で普通はクラクション鳴らさない。威圧する目的で鳴らしたのだろう。」何だか取り敢えずこの手のトラブルはされた方が悪いとロクも考えもせずにテキトーにモノ言ってませんかね。そもそもこのコメント欄って、そういうものと以前から学んでますので決して今更驚いたわけではありませんが。ただでさえツッコミどころ満載ですので。では、なぜ恫喝された撮影車のドライバーは、クラクションを鳴らしたのか?そこは考えが至らなかったのでしょうかね。きっかけはその恫喝した加害者が交差点で強引に割り込むように右折してヒヤリハットを起こしたことなのですよ。加害者視点で左から来ているわけですから、左方優先を無視していますし。私も以前当ブログで一般ドライバーの非常識=DQNドライバーの常識という数式が存在すると書きました。確かに撮影車のドライバーも、「強引に割り込んで来るドライバー何てザラにいる」などその辺予め注意して運転していれば・・とは言いたくなりますが、重要なのはそのヒヤリハットで済んでいないことなのですよ。その後、スーパーの立体駐車場まで追いかけられた末に恫喝に車体をどつかるまでに至ったのですから、撮影車のドライバーのクラクションがどうこうの問題ではないのです。何せ強引に割り込んで来たことに対してのクラクションであるため、元はと言えば加害者が左方から撮影車の車両の存在をきちんと確認して右折すればよかったのであって、それだけ原因を作っておきながら逆切れしたのですよ。にもかかわらず、撮影車のドライバーのクラクションがどうこうと、された方ばかりに重点を置くって、そういう問題ではないでしょう!ヒヤリハットと違って他責にできない事案なのですから!それに「普通はこの程度でクラクション鳴らさない」って、所詮「自分ならこうする」程度にすぎませんから、寧ろ普通のドライバーなら危険を感じてクラクション鳴らすと思いますけどね!いやぁー・・毎度毎度サッカー解説者の松〇〇太郎氏ばりにホント「何なんすかこれぇ……(呆)」ですよ。ロクに吟味もせずにテキトーにされた方が悪いと有りもしない勝手な思い込みで頭ごなしに指摘するようでは煽り運転も絶対減りませんよね。実に悩ましいです。

 

 ブログを書く前に綾人氏と上西氏のYouTube動画見てたのですが、それらを見てスカっとしましたね。まず上西氏の動画で「運転が純粋に下手なドライバーが事故を起こしているのではなく、運転が下手なのを自覚していないドライバーが事故を起こしている。」と提言していました。そうなんですよね!高齢者も含めて、「自分は運転が出来る!」と、根拠なき自信とプライドを持つドライバーは下手であることを自覚していないのですから。煽り運転の加害者も当然ながら該当していますし、コメント欄でやたら他人に対して「煽られる方が悪い。運転下手だから」とバッシングする連中に対しても大いに言えます。実際煽られたドライバーはまだ自分が運転が未熟であると自覚しているので、まだ矯正の余地があるのでいいのです。煽り運転のニュースで煽られた際に「自分も気を付けるべきだった。」と反省の弁を述べていましたし。一方加害者は自分の非を棚上げし、自分が正しくて相手が悪いと有りもしない根拠で言い掛かりを付け、一切非を認めようとしないので始末に負えませんからね…。もはや免許剥奪案件ですよ。ま、そういうDQNドライバーのことですから、無免許運転も平気でするでしょうけど。

 

 また、綾人氏の動画に歩行者と軽く接触をするも、宮城県のローカルCMでも流れるようになった第38条『横断歩道等における歩行者等の優先』と、『救護義務違反』について紹介する動画を見てて、「歩行者が態と車に当てに行った当たり屋では?」というコメントが多く出たのを受けてもう一つ動画が上がってて、それには「歩行者が当たり屋かどうかは重要ではない。」と指摘。とても納得です!歩行者の存在に気づかない故に停止せず、また接触したにもかかわらず救護もせずにそのまま通過した二つのあるまじき違反行為が重要なのに歩行者が態とぶつかりに行った当たり屋だなんて・・偶然そう見えてるだけで、勝手に決めつけるのは如何なものかと。撮影車ばかり目がいって、向かって右側の黄色の車の存在に気付かずに不注意で横断歩道に入ったと考えられますので。動画のコメント欄の仰る通り、「歩行者に対して当たり屋と思ったら免許を返納した方がいい。」というコメントには大いに同感でした。全くです!そもそもここは横断歩道なのですから、渡る歩行者の存在に気づいて停止しないといけません。先程触れた交通トラブルの件でも、接触した歩行者が態と当たりに行った当たり屋かどうかどうでもいいのと一緒で、された側のクラクションが故意かどうかなんて実にどーーーーーでもいいのです。

 

 やはり、ドライバー目線のみで都合のいいようにしか解釈できない認識できていないからあんなDQNドライバーじみた発言をネット上で平気で書きこむのでしょう。何かしら歩行者が悪い、自転車が悪い、煽られる方が悪い、そして取り締まる警官が悪い、運転下手なのが悪い、何でもかんでも相手のせいして言い訳し自分を大いに甘やかす。そういう連中に限って思い通りに運転することを優先するばかりに遵法精神皆無で安全運転する意識が無く、自分の違反を棚上げしては自分は正しいという確信犯、その辺からして運転が下手である自覚を全くせず根拠のない自信を抱いている証拠です。そんでもって都合の悪いところは必死で隠そう、はぐらかそうとしている、煽り運転予備軍であるのと同時に交通事故予備軍でもありますから。控えめに言って実にドライバー失格ですよね。私も絶対そうならないように肝に銘じるためにも、反面教師として捉えておりますから。で、とりわけスカっとしたのは綾人氏の口から「相手に感情を抱かず、また相手を信用しないこと。」を大々的に提言していたことですよ。さっき書いたような相手をやたらバッシングする連中は運転に不向きであると暗に言っているので、こういう連中に対してバッサリだったのが実に溜飲が下がる思いでしたよ!!運転と道路交通の専門家の提言から私が思っていることが正しいと証明されて実にスカっとしましたね!