こんばんは。真兵衛です。
またしてもとんでもない交通トラブルが起きたみたいですね・・。
一つ目の記事で、こうも簡単にサイドミラーを破壊するものなのでしょうか……。しかももぎ取ったら天に向けて雄叫びする始末。きっかけがどうであれ、あれ程のことするとは言うまでもなく常軌を逸してますよね・・。違法な薬物を摂取してるとも疑われても仕方ありません。彼もまた中学生を轢いた加害者と同様に免許を与えてはいけないタイプに違いありません。もともと車に乗ると気が大きくなるというわけでもなく、気が大きい素の性格が露わになったかと。まぁ煽るドライバーは理性とか冷静とか合法的等で対処ができず本能や感情任せ等を優先しますから。何かしら後付けの理由という言いがかりで煽られた方が悪いと一方的に決めつけますし。このサイドミラーを破壊した加害者も原因を作っておきながらサイドミラーを破壊された車のドライバーに何かしら言い掛かりを付けていちゃもんつけていることでしょう。で、コメント欄は予想通り「ミラー壊されたドライバーは何かしたのだろうな。壊される前にどんな運転していたのか気になる。」という踏み込んでくる無神経なことを書き込む連中が。壊されたドライバーに問題があったかどうかは本人の問題だから交通関係の専門家に委ねるべき事案なのでそれを「余程下手だったのだろうな」と思いたいからかされた側をいちいち気にするのは不躾というか無粋ですよ。それにされた側が何かしら違反していたのならば、取り締まるのは警官なので警官に任せればいいですし。よくされた側に指摘する追いつかれ義務違反と通行帯違反も然り。
2つ目の記事で、では何故煽られたと思ったのならば通報せずに前からブレーキをかけて前から煽り行為をして追突させて終いには降りて恫喝なんてするのでしょうか。「先に煽られた」と先に何かされたという言い訳は完全無欠の加害者の常套句です。だからと言って前に入って急ブレーキ踏んで煽って追突させて周囲のドライバーを怪我させてはいけないんですよ。勿論サイドミラーを破壊して天に突き上げて雄叫びだってしてはなりませんから。周囲のドライバーにも危害を与えた時点で先にどうされたとかそういう問題では完全に無くなっているのです。事故を起こしたのですから。前にも書きましたよね。事故はどちらが悪いとかそういう問題ではないと。煽り運転も同様ですよ。ただ、当然どちらの方が悪質かは目に見えてますが。言うまでもないですね。
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以前にも車で対向車線へちょっとだけ飛び出す煽り行為ありましたよね。で、加害者は「パチンコで負けてむしゃくしゃしてやってしまいました・・。」と涙ながら反省したのを覚えています。話を戻して、ひょっこりとかそういう可愛いものではないでしょう・・。ハザードランプつけながら低速で左右ふらついているので、追い越すのは却って危険ですよね。なのでできるだけ距離を置いてついて行くいかないかと・・。撮影車からすれば『煽られ・煽らせ運転』にも見えるでしょうね。こういう煽られ・煽らせ運転は相手にしないのが鉄則ですから。少し対向車線にはみ出して対向車線の車へ威嚇する運転行為するほどですから相当やべー奴であるとわかります。だから相手にしてはならないのですよ。うっかり煽ってしまったら何されるか・・。ある種の当たり屋の可能性大です。
欧米の主要都市のみならず都心でもこういう電動キックボードで移動する方を多く目にするそうで。ただ・・電動キックボードを利用する際、必要な免許や本体に取り付けなければならないナンバープレート等、知らなかったでは済まされない事項が多いですよね・・。しかし無理はないでしょう。まだまだ実用化されて時間が経っておりませんし、しっかり周知していかなければなりません。とは言っても、映像にも映ってましたが逆走に信号無視とあからさまな違反も。車の免許を取得していると思われる大人が違反しているので、何だか交通ルールを守らない自転車配達員といい「本当に車の免許持っているのだろうか?」と疑心暗鬼になってしまいますよ。自転車や電動キックボードでこれほど横着しているってことは車の運転もかなり横着していると思われます。そう考えるとこういう連中もまた、免許を持ってはいけないタイプの一人だったってことでしょう。