真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

2021-02-19 きっかけが煽られた側であっても関係なし。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 春の暖かさからの急な冬の寒さに逆戻りと、体がついて行けずに体調崩してしまいそうです・・。先週末から風が強い日が続いてましたし。北海道などではその暴風で家屋が損壊したところも。また、宮城県内では先週末の大地震で断水していた多賀城市塩竈市でようやく復旧しました。それ以外でも一日でも、一時間でも早く復旧を祈るばかりです。今更ではありますが、改めてこの大地震で被災された方々へ、心からお見舞い申し上げます。

 

 一昨々日のとくダネ!や昨日のグッとラック!でも触れてましたけど、男子大学生が乗る撮影車に対し、信号が青になる直前のタイミングで後ろにいた加害者の車が追越禁止にも関わらず、強引にその車線から追い越して行ったその運転行為に男子大学生は腹を立て、その加害者の車が左折する際、追いついたタイミングでクラクションを鳴らしたことで、今度は加害者のドライバーが腹を立てて引き返しは追いつき、男子大学生の脇に停まって口論に。男子大学生は注意の意味合いでクラクションを鳴らしたのですが、それが加害者にとって挑発行為と受け取って怒鳴ってきたんですよね。男子大学生は身の危険を感じて警察に通報するも、なかなか停めれずに逃げるのが精一杯でその際に赤信号を無視して左折しては制限速度を大幅超過で加害者の車から必死に逃げてましたね。しかし、追いつかれては進路をふさがれて乗車していたドライバーと同乗者二人が降りてきては車体を殴る蹴るの暴行を加えては「降りてこい!」と恫喝。余りの恐怖から男子大学生は謝罪を繰り返してました。

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 さらに追い討ちをかけるように煽られた側に問題があるとネット上ではバッシングされる始末。ホントカズレーザー氏のおっしゃる通りですよね・・。実に理不尽というか不条理というかやられ損なんですよ……。あれだけ殴って蹴られて男子大学生が乗っていた車は酷く損壊し、60万の修理費用がかかるのですが、加害者二人にはきっちり支払ってもらいたいものです。先ずは捕まってほしいですね。

 

 ただ・・きっかけは男子大学生側にあったという指摘もありまして・・確かに強引すぎる違法な追越し行為に対してカッとなり追いついてはクラクションを鳴らした行為がきっかけであるのは否定できません。しかしそれだけカッとなるのは無理もありません。何せその後追いつかれて脇から声をかけられた際は「あの抜かし方はないですよ。警察呼びますよ!違反ですよね⁉」と注意をしていました。それでも加害者側は「端に寄れ!降りろ!」と恫喝。全く話が噛み合ってませんでしたね・・。男子大学生の話聞いてなかったでしょう。ドスの利いた声で「端に寄れ!」の一点張りでしたし。確かにトラブルを避けるためにもここまで相手にしなければ本当はよかったのですが、男子大学生ということで加害者も相手を見て煽った可能性も否定はできません。のち男子大学生は「ここまでされるとは思っていなかった。」と反省混じりでコメントしていましたね。彼にとっていい勉強になったと思います・・。大変お気の毒ではありましたが。実際ああいう何言っても無駄な理性ゼロのDQNドライバーいっっっっくらでもいますから。結局関わらないのがトラブル回避のベターな方法であり、また煽られたらコンビニの駐車場など場所が特定しやすい場所へ停めて(以下略)通報すれば、警察も対応しやすいですから。

 

 煽られたのは運転免許を取得して日も浅い大学生ですし、最初っから冷静に対処できるかと言えば難しいでしょう。警官に通報する途中現在どこにいるか説明する余裕全くなかったのがわかります。また、追われている間交差点の信号を無視した上に速度大幅超過で必死に逃げていましたが、若狭弁護士と高橋弁護士は挙って身の危険を感じて逃げたと言う理由があるのでそれらの違反は問われない可能性が高いと指摘しました。しかし・・その間に事故が発生したらどうなるのやら…。ホント事故が起こらなくてよかったです。不幸中の幸いでしたよ。

 

 千葉県で起きたトラブルの件と同様、いくら煽られた側に切っ掛けがあっても、加害者がその行為に対しての怒りが原因に変わりがなく、そこから煽り行為をしたという事実は消えませんので、煽った罪は軽くはなり得ませんから結局煽られた側がどうこう関係ありません。にもかかわらずこの手のニュースだとここぞと言わんばかりに煽られたドライバーに対してやたら酷いバッシング。こういう連中にとって、煽られた側がきっかけだったケースはメシウマなんですかね。「だから煽られたんだ。」と平気で書き込んでましたし。こんなことを平気で書き込む連中の気が知れません。大抵「煽り運転はよくないが~」と加害者に対しての非難はこれだけであとは煽られたドライバーに対してはやたら長文でネチっこく非難して書き込んでるんですよ。煽るのはよくないがとか言ってる割には「煽られても仕方ない」と、煽り行為を擁護しているように見えてなりません。前にも書きましたけど煽られたドライバーに対してあーだこーだ上から目線で言う資格なんてないですよ。そう書く連中だって同じ一のドライバーに変わりありませんから。自分が特別だと思っているのですかね。煽られたドライバーに対して言う資格があるのは交通鑑定士の中島氏や藤井准教授、上西氏など交通関係のプロの専門家です。彼らはあくまで客観的に捉えて指摘しますからね。こういった方たちに任せればいいんです。彼らのアドバイスで運転を改めればいい話なので、決してそこまで問題視することではないんです。

 

 あくまで煽った行為に対して問われるので、飲酒運転同様どの犯罪と一緒。何れもどちらの方が悪質か明白です。だから煽った側が悪いわけ。煽られたドライバーも同罪なんて双方で煽り合わない限りないですから。煽られたドライバーに対してどうこう言う前にアンガーマネジメントできるようにすることが何より先決でしょう。それから交通ルールを遵守する意識を持つこと。(守れとは言っておらず、守ろうという意識を持てということ。)速度も絶対例外ではありません。都合のいいところだけ指摘しても意味ありません。揚げ足取られるだけで全く説得力がありませんから。これも前に書きましたが、「制限速度さえ守ればどんな運転してもいいと思っている。」という悪意ありまくりな書き込みも、結局自分の都合のいいように解釈しているにすぎず何一つ説得力がありません。結局「俺の思い通りに運転させろ!」と言いたくて表向きにこう書き込んだと下心見え見えなんですから。それも警官なり、公安委員会などの前でも同じこと言ってみれば?って思いますね。すぐ見抜かれてそっぽ向かれると思いますが。なんて完全に愚痴になってしまいましたが、ここ数日は煽られたドライバーに対しての非難があまりにも酷かったので。