真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

2021-01-29 いくら煽られないように気を付けるべきと訴えても・・。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 暖かい日が続いた後の吹雪でしたので、その寒さはしんどかったですね・・。明日も暴風が吹き荒れる予報なので、移動の際は注意が必要です。恐らく在来線のダイヤは乱れることでしょうし。

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 ニュース映像で、最後にジムニーのドライバー、譲ってもらえなかったことに腹を立てて対向車線に出て追い抜く最中に、煽られた撮影車の前で幅寄せして威嚇しただけでなく、撮影車の前方の車に対しても煽ってるように見えました。周囲の車両をも巻き込むなんてホントなんなんすかこれ……。そりゃ煽られたドライバーがあんな風に怒る気持ちがよくわかります。もし煽ってる最中に対向車が来たらどうなっていたことか・・。駐車場から右折しようと強引に飛び出したから撮影車は慌てて急ブレーキを踏み、対向車の流れを止めてましたし。お見合いになったのなら直進車を優先だから煽られた撮影車を先に行かせて全く間違っていないのです。

 

 ただ・・もし私ならジムニーのように強引に道路へ入ってきたなら先に行かせてあげますね。いくら直進車が優先とは言え、その通りに運転しようとすると、強引に道路に入ってきた側から、直進車の方が寧ろだろう運転してると思われてしまう等、却ってトラブルに発展しかねません。これ程までに強引に道路に入ってくるということはそれだけ先を急いでいると思われますからね・・。つまり双方がかもしれない運転を心掛けなければならないってことです。とは言っても、だろう運転していたのは完全にジムニー側であって、撮影車はそこまで非難されるほどではないですね。くれぐれもそういうDQNドライバーにはお気を付けて・・程度が妥当かと。また、気を付けなければならないのは自分にも大いに言えますし。他人事だとは一切思ってません。このように「マニュアル通りにさえすればいいとは限らない」ケースがあるのは確かですが、「交通ルールを守れさえすればいいというわけではない」とコメント欄などで指摘する人がいますけど、完全に大間違いですから。煽り運転で交通ルールを守らないのは加害者側ですからね。話を戻して、コメント欄では何かと撮影車に対して批判的な書き込みが散見されますが、「気を付けろよ」と尖った命令口調で指摘する相手は加害者のジムニードライバーの方ですから。

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  確かに藤井准教授の指摘通り、トラブルを回避するためにも周囲にも注意を払う事や自分に都合の悪い状況になることを予測する等、相手側の事情も鑑みるよう気を配る運転も要求されます。これもかもしれない運転に含まれます。しかし・・現実はそう甘くなく、いくら後ろから速い車が来たから先を譲ってあげたり、前方の車までの車列の流れに合わせて運転する等、気を付けて誰が見てもまともな運転していても、それでも煽ってくるドライバーがいるのが実情です。煽ってくるドライバーは相手に対する理由が無い(実際は理由がなくて、単に思い通りに運転させてもらえなかったから)ではなく、何かしら一方的にいちゃもん付けては嫌がらせを受けたという思い込みで煽ってくるケースが多いため。で・・コメント欄ではそれを「された側に原因がある。何かやらかしたからだろう。だから煽られた。」と、憶測レベルながら実際被害者であっても「被害者ヅラするな!」と叩いてますよね・・。

 

 記事でも藤井准教授は「何か自分の思い通りにならないことがあったときに、なかなかその感情を抑えられない状況があるということだと思う。」と指摘しており、結局それが煽り運転をしてしまう原因だと思うんですよ。また、「人が変わるというよりは、もともとそういう気質や性格があって(中略)感情の出やすさに影響している。」これも的を得てますよね。車に乗ってると素の性格に戻って、社会の表に立っているという自覚が無くなってしまうんですよ。車中であっても仕事している最中に変わりないという意識を持ち続けるという意識の問題も重要ですね。なので、順法精神を持つ必要があるのはその意識からです。まだ社会の表に立っているという自覚が求められます。これは、煽られてしまったドライバーにも言えることなので、煽られてしまった際には何か運転に不備があったかどうか、再度見直すことも必要ですよね。

 

 で・・記事の冒頭の煽り運転の事例では、撮影車の引っ越しトラックドライバーも、前に割り込まれた黄色の軽に対してパッシングしてしまっているんですよね。それがきっかけで軽のドライバーはカッとなり急ブレーキを踏んで妨害したため、トラックドライバーも急ブレーキを踏まされた弾みで引っ越しで運んでいたテレビが壊れてしまいました。警察に訴えたところ、荷崩れの件は対処できないと言われたとの事。確かに荷崩れの件は民事の問題なので警察は管轄外なんですよね。なので弁護士を雇って裁判起こす方向で行くでしょう。流石に泣き寝入りはできない事案ですから。因みに警察が駆け付けた後、煽った黄色の軽のドライバーは謝罪したとの事。謝って済む事例ではないですよね・・。コメント欄ではパッシングしたトラックドライバーも非があると指摘してますが、そこまで悪質ではなかったので妨害運転罪の10項目に入ってる悪質なパッシングかどうかはドラレコ映像からでは判断できませんし、それよか加害者である黄色の軽の車線変更が些か強引でしたししかも交差点のタイミングですから寧ろその車線変更の方が問題ありましたね。パッシングは不適切だったのは強ち間違いではありませんが、だからと言ってどっちもどっちかと言うとあまりそうは思いませんね・・。その上急ブレーキをかけて妨害運転した末に車から降りて恫喝してくる始末ですから。どちらの方が悪質なのかは言うまでもありません。そもそもきっかけは黄色の軽のやや強引な車線変更ですから。前に入られてるのが乗用車だったら「まぁ、先を行かせてやるか・・。」と多少イラっとしたとしてもパッシングまではしないでしょうが・・トラックですと、乗用車以上に車間距離を空けて運転しないといけないため、あんな形で車線変更されたら慌てるでしょう・・。思わず危険を感知したからかクラクション鳴らすドライバーもいるかと思うんです。思えば去年3月に札幌で起きた煽りの件、あれも乗用車がトラック前に強引に入ってきたのがきっかけでしたよね。でもこれは乗用車が走行していた車線でこの先工事中の車線があったため、トラック側が前に車線変更してくると予測が出来たはずなので、強引だったとはいえ前に入られたことでカッとなる事案ではないですよね。寧ろ乗用車を先に行かせて正解でしたから。

 

 いずれにせよ、思い通りに運転させてもらえもらえなかったことで煽る側も、周囲の確認を怠る不注意から煽られる側も、かもしれない運転を心掛けて余裕をもって運転しなければなりません。この手のニュースが流れる度に自分も気を付けなければと思います。被害者にならないのは勿論、加害者にならないことが何より大事です。言わずもがな煽り運転は今や刑事罰に問われるれっきとした犯罪ですから。