真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

2020-09-09 だからなぜ被害者ドライバーを叩く方向に走るのか。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 先週末から7日にかけて沖縄や九州、四国、中国地方を襲った台風10号で最大瞬間風速40m~60m近くの暴風で電線が外れて各地で停電になり、また雨による大規模な土砂崩れも。また東海から関東地方にかけて太平洋側で台風からの暖かく湿った南風の影響で短時間での土砂降りになりアンダーパスなど一時冠水する地点もありました。広範囲にわたって雨風の被害が相次ぎました。台風での被災地へ、謹んで心からお見舞い申し上げます。今週末から秋の気圧配置に変わるので今後、日本横断パターンの台風が上陸してくる可能性があります。で、台風の卵である熱帯低気圧の時点から予想進路が公表できるようになったので、備えることに役に立ちますね。・・で、話は少し変わってホント9月なんですかねぇ…。昨日宮城県内で大崎市大崎市鳴子、登米市米山で猛暑日に。他にも新潟県山形県秋田県岩手県、そして青森県でもフェーン現象で気温が上がり猛暑日に。また今日は札幌でも真夏日でした。もう9月とは思えませんね・・。しかし今週末から気温も落ち着く予報なのでホッとしてます。ただ秋雨前線により雨が降り続くので注意が必要ですね・・。

news.yahoo.co.jp

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 後ろを走る男性ドライバーから詰められたと思ったのか停めて注意をしようと思ったが素通りされたので、そこから強引に前に出て後ろに回った男性ドライバーに対して妨害目的で急ブレーキを連発。その弾みからか追突事故が起きたというわけですね。思えば常磐道で起こした宮崎が他の高速道路で後続のトラックドライバーにあわや追突事故が起きる程の急ブレーキで妨害運転をしたケースがありましたね。加害者の女性ドライバーはビビらせてやろうという男性ドライバーに対する妨害目的で急ブレーキを踏み、追突事故を起こさせたわけですから、どちらが悪いかは当然加害者の女性ドライバーですよね。

 

 にもかかわらず・・コメント欄はなぜか後続の男性ドライバーに非があると被害者を叩く方向に・・。なぜならその男性ドライバーがギリギリまで詰めてきたと思い、女性ドライバーはそれに対する恐怖を覚えたことで、危険だと注意すべく降りたのにそれを振り切られて腹が立ったから、彼に原因があると思い込んでいるんですよ。しかしその男性ドライバーに対して何もお咎めなしなので、実際はそこまで前の車に詰めていなかったと考えられますね。警察に通報してからの2か月の調査の末ですから。つまり加害者の女性ドライバーは嫌がらせを受けたという『思い込み』から煽ったと考えられます。なので男性ドライバーに非はなかったと判断されたわけですね。それでもコメント欄はそれに納得いかないようで、男性ドライバーに非がなければ煽りなんて起きないと思っているようで・・。いかんせん『煽られた被害者に原因がある』ですから…。

 

 しかし不思議なことに、これまでの煽り運転でコメント欄に必ず目にする『煽られ屋』『煽らせ運転』というワードが全くと言っていい程目にしないんです。ではこの加害者の女性ドライバーはそれには該当しないのでしょうか?それに以前まで散々「前に追いつかれたら譲れ!追いつかれ義務違反だぞ!」と書き込んでおきながら、加害者の女性ドライバーに対してはそういう書き込みは殆ど見当たりません。何故ここではダンマリなのでしょうか?それどころか逆に「やたら詰められたらそりゃ腹立つ。」と何故か加害者の肩を持つ書き込みが。でもそれはむしろ後ろからギリギリまで詰めて煽られたケースで書くところでしょうに・・。なーーんだか天邪鬼な考えですよね…。全員ではありませんがコメント欄に書き込む連中の考えることはホントわかりません・・。全くもって意味不明です。後ろから煽られたら「後ろを見ずにのんびり運転してるのが悪い」、今回のように前から煽られたら「後ろにぴったりくっついているのが悪い」ああ言えばこう言うですか。

 

 どうももし自分が同じ目に遭ったらと想像して煽られた側に原因がと書いているのではないかと。自分なら前に遅い車がいたらガンガン詰める、後ろから詰めてきた車には急ブレーキをかける、という危険な煽り行為に走るというとても危険な考えを持っているのでは?って思ってます・・。だから煽られた側に原因がと書き込む連中の考えは危険なんですよ。言うまでもなく煽り運転予備軍呼ばわりされても不思議ではありませんから。こう言う連中には追い越せるタイミングでとっとと追い越したり、譲れるタイミングで先を譲る、また煽られた際には煽り返さずに通報するという選択肢はないのでしょうか。「煽るのはよくないが~」とか前置きしつつも何故加害者に肩を持つ上に何かと仕返ししたがる方向へ走るのか。他のドライバーへ攻撃的な運転になる『ロードレイジ』という運転上の理性の崩壊や破綻が、最悪重大事故の起因にもなりますよね。車は走る凶器です。それもとうに忘れて運転しているのではないでしょうか。一時の怒りの感情に任せての運転は大変危険です。周囲を巻き込みかねませんからね。結局煽られた側がどうこうではなく煽った側の問題なのです。その煽ろうという感情を起こすのがそもそもの原因です。まともなドライバーなら距離を置くなり相手にしませんよね。

 

 また今回の件で、「先を譲るべきだった」という書き込みも少なかったですね。ホント不思議です。寧ろこのケースだからこそ追いつかれ義務の話を持ち込んで指摘するタイミングでしょう。「たとえ後続のドライバーが速度違反していようとも、とっとと譲って先を行かせた方がトラブルの被害を受けるリスクが減るからそうすべき。」という書き込みがあっていいはず。敢えて速度は問いません。違反してるからと言って意地を張って通せんぼした方がトラブルに遭って損するだけですから。なので私は速度がどうであれ追いつかれたら譲れるタイミングで先を譲ってます。あくまで自分を守る運転に徹しましょう。で、私は前に車が居られるよりも後ろに居られる方が嫌ですね・・。なるべく後ろがガラガラになるように工夫してます。