真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

2020-04-30 国内の社会を揺るがす9月入学制度。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 昨日からゴールデンウイーク期間に入りましたが・・当然新型コロナウィルスの影響で各観光地の人が居らずかつてない寂しいゴールデンウイーク突入となっております。宮城県内で毎年多くの観光客で押し寄せる松島も人っ子一人観光客がいない程。で、大崎市三本木では夏に多くのひまわりが咲く『ひまわりの丘』では菜の花が見頃なのですが、観光客入れられないために咲いた菜の花は大量に刈り取りました。いやぁー・・辺り一面にレモン色の絨毯が広がる春の絶景が刈り取られてとても勿体ないですよ…。

 

 そんな中・・社会そのものを揺るがす一つの案が急浮上しました。9月入学制度の導入案です。欧米では9月入学が殆ど。また会計年度は日本のように一緒じゃないんですよね。例えばイギリスは日本と同様会計年度は4月ですが9月入学とバラバラなんですね。入学の時期と会計年度を分けることで新生活が始まる時期が分散されて引越し業者はだいぶ楽になるでしょうね。いかんせん3月は進学と就職と被っていてとにかく繁忙を極めているんですよね・・。それに受験の時期がインフルエンザが流行る等厳しい冬の最中。特に雪国に住む生徒にとって試験当日に大雪など受験生泣かせな天気で試験開始時間が遅れるなんてことも・・。ただ9月入学制度だと受験はいつ頃でしょうかね。6、7月頃かな?梅雨の時期と重なるのでもう少し前倒ししてもいいかと思います。

 

 と、現行の教育の日程だと何かと課題が多いのです。以前から何と言っても海外への留学の際、入学時期のズレというネックに悩まされておりました。そこで東大でも9月入学制度の導入を目論んでおりましたが、他の大学は消極的なためにそこから進展しないまま。東大のみならず政治家からも関心がありました。そこで何が大きな課題かというとやはり導入のタイミングでしょうね…。導入するにも課題が多いです。で、今は新型コロナウィルスによって授業がストップしている自治体が多いです。オンライン授業を導入している公立学校はほんの一握り。特に今の中高3年生がとても大変な目に遭ってると思います。最後の中学・高校生活がこんな形で過ごさなければならないと思うと自分が該当せずとも胸が詰まる思いです。やはりしっかり学校で授業を受けさせるべきですよ。そのためにも一日も早く新型コロナウィルスの流行を収束しなければなりません。9月入学制度の導入するためにはまずはそれが前提ですからね。今の教育の課題を克服し、新しい制度を導入するのは今しかないと思うのですが、慎重な声も多いです。でも時期尚早ではないでしょう。今しなければいつ導入するのか?私は空白な時間を過ごすことを余儀なくされてる生徒たちを守るためにも導入には率直に賛成です。国内の社会を変えるには絶好の好機と捉えておりますので。でもやはり卒業や入学は桜が咲く春の方がいいという声も多いですね…。その気持ちはよくわかります。昭和の時点でもう既に春の風物詩として完全に定着しきってますから。

 

 もし導入されればスポーツのイベントの日程も変わるでしょうね。甲子園の時期も過ごしやすい春と秋に開催になるかもしれません。とてもじゃないですが夏での試合は無理ですよ。あと全国中学・高校総体も。やはり過ごしやすい時期に開催するべきです。1月に開催されてる春高バレーも従来の3月に戻ることも?あり得ますね。で・・9月入学制度の導入で大きく前進すると思われるのが・・そう!Jリーグの『秋春制!!田嶋会長が以前から提唱していた案ですね。でもいくら海外との移籍がスムーズになるからと言って、今のままではさすがに無理なので反対でした。それに雪国にホームタウンを置くクラブは雪による交通麻痺でスタジアムへ行くこともままなりませんし・・。ただ9月入学制度の導入となればアリかも!?と、揺れますね。ですが流石にプロ野球は春開幕のままでしょうね。メジャーでも春開幕ですし。