真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

2018-03-30 多目的なファミリーカー

 こんばんは。真兵衛です。

 

 昨今の車トレンドで、軽・コンパクトカーの他、ミニバンといった所謂ファミリーカーが売れているとよく聞きます。ミニバンは3列シートが敷かれていて、特に3世代家族を中心に好評です。福祉車両としても利用されるほどですし。

 

 今度はミニバンのように3列シート搭載したSUVも流行っていると話題です。マツダからCX-8がリリースされて、SUV商戦が激化。3列シートタイプは以前から日産のエクストレイル、スバルのエクシーガ等がリリースされてました。SUVもミニバン同様ファミリー層に人気の車のイメージがあります。最低地上高が高めなため、これもアウトドアで活躍するタイプですし。移動中、砂利道など多少の道悪でもスイスイ走れる魅力があります。それから冬の季節は豪雪地帯に住むドライバーが愛用してる印象もありますよね。

 

 ・・で、特にアメリカを中心に海外でも大人気なSUVなんですが・・日本で売られているSUVの殆どが『クロスオーバーSUV』と言われ、車ファン(特にセダン・クーペ好きを中心に)からは「なんちゃってSUV」と皮肉られてるほどの舗装道路走破がメインなSUVが売られております。走行するうえで悪路を走る機会それほどありませんからね・・。ただ、田舎に住んでる方は特に砂利道通ったり、さっき書いたように冬は雪道など悪路を走る機会はあるでしょう。まるっきりないわけではないですよね。またクロスオーバーSUVは前輪駆動にハイブリッド化されるなど、燃費も向上してるので自動車メーカー側はそれを売りにするんですよ。特にホンダのヴェゼル、トヨタハリアーC-HRマツダCX-3、そして最近リリースされたスズキのクロスビー等(もちろん他にもまだありますよね。)がいい例でしょう。クロスビーは大きさもコンパクトな故に5ナンバーなんですよね。私好みです。

 

 一方、以前のSUVはというと、かなり悪路な道オフロードを走ることに特化したタフネスな車、つまり『RV・クロスカントリー』と呼ばれるSUVが主流でした。その代表がトヨタランドクルーザー、三菱のパジェロ、スズキのジムニー辺りでしょう。その中でジムニーが20年ぶりにフルモデルチェンジされるのでとても楽しみです。コンパクトなうえ、MTもラインナップされてますし、カスタマイズが豊富で魅力なイメージがあります。なおRV・クロカン車はオフロード走行に優れとても頑丈ではありますが、高いパワーを必要とするからかとても燃費が悪いのがデメリットなため、あまりリリースされなくなりました。やはり燃費となればは時代に逆らえませんね…。ただ軍用車としても利用されてます。特に自然災害の被災地への移動に活躍してますので。またアメリカの他にもアフリカや東南アジアなどでも人気です。一方欧州ではそこまでヒットしてるわけではないと考えると、道路の舗装が進んでる国とそうでない国で需要は分かれてます。なるほど・・。

 

 私の場合、SUVと言えばと聞かれると・・後者でしょうかね。とても頑丈でラリーのようにオフロードを走ることに優れた車というイメージが強いです。

 

 3列シート&クロスオーバーSUVの話に戻しますが、車体の軽量化により舗装道路の走行性能や燃費向上だけが取り柄ではなく、ファッションでもあるんですよね。その辺も今どきのトレンドにフィットしてるのでしょう。ただ・・SUVの3列シートだと、3列目のシートの空間がミニバンに比べて狭くて座り心地が今一つなのでは?と思うんですよね・・。コメント欄見てると案の定「ミニバンもだが3列目シートは基本席倒して荷物を置くスペースにしてる。」「あまり必要性がないんだよな。」など実際3列目シートはミニバンでもSUVでも関係なくあまり利用されてないんですね・・。それでも実家に帰省した時に大人数で乗るドライバーもいるので、これもまるっきりないわけではありません。

 

 それでひとつ思い出しました。ホンダで今度は5人乗りのジェイドもリリースされるそうですね。となるとシャトルの立場は?なんで思いました・・。もともと3列で2シートずつの6人乗りです。前代のストリームは好評だったのになぁ・・。

 

 軽・コンパクトカー以外でファミリーカーとして受け皿になってるミニバンとSUV。今後のトレンドはどう動いていくのか?再びスポーツカーブーム来てほしいですよ。