真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。

2020-06-22 トラックにだって言い分はある。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 今日も夏日に届かなかったため中にいると涼やかに感じるものの、外に出ると湿度が高いので体感的に涼しく感じませんでしたね・・。 今週は雨が降っては曇りの今一つな梅雨空が続きます。news.yahoo.co.jp

 確かこれは白の乗用車が強引に割り込まれたことに腹を立てて煽った件ですね。以前当ブログで触れましたが、右車線が工事で減る故に合流してくるのを予測できた筈でしたよねと書きました。

 

 トラックは乗用車よりも多く余裕をもって車間距離をとらないといけません。荷崩れしないためにも急ブレーキ掛けられませんから。で、前を強引に割り込んだ白い乗用車に対して安全運転義務違反で検挙されましたね。その白い乗用車に対してドアを叩いて煽った、いえ煽り返したドライバーは暴行で書類送検されることに。勿論この件はどっちもどっちなケースで白い乗用車が先に煽りを仕掛けてトラックが煽り返したわけですから。煽り返したトラックドライバーはその後解雇されてたのですね・・。まぁ・・運転を職業としている以上は幾ら先に煽られたとしても腹を立てて煽り返しては自分の立場をますます悪くしていく一方ですから・・。これで懲りてほしいところです。

news.yahoo.co.jp

 これは以前他の記事でも紹介されてましたね。元トラックドライバーの橋本氏が伝えるトラック事情。彼女の著書のタイトル通りでトラックドライバーにもいろいろな言い分があるってことですよね。けどここのコメント欄は聞く耳持たないドライバーが多いのが・・。自分の運転は棚上げして「トラックドライバーもマナーの悪い。」という書きこみ多いですから・・。それと「対立を煽ってる。」とも…。そういう受け止め方するから対立を生むと思うのですが。そもそもトラックはバス同様仕事で運転するわけなのだから優先させるべきなんですよね。彼女曰く「90キロは決してノロノロではないんですけど、一般車の高速の実勢速度って100~120キロなんですよ。みなさん大体、120キロぐらいで走るじゃないですか。」デスヨネー。新東名や東北道の一部の区間にある制限速度120キロのところで走るのならまだいいけど、走行車線でもお構いなしに必要以上にかっ飛ばしてますよね。それを棚上げしてマナー悪いって言って聞く耳持ちませんから・・。前にも書きましたが120キロ以上で走ってれば当然100キロ未満なんてノロノロ運転でしょう。

 

 札幌で先に煽ってトラックに煽り返された白い乗用車もその『俺が優先だ!理論』当てはまるでしょうし。ただ右車線に入る際、むしろ白い車が先に行ったのはベターでした。トラックは乗用車程挙動が機敏ではない故に車線変更がスムーズに行かないので。けど右車線に入るにしても強引ではありましたけどね・・。現に安全運転義務違反で検挙されましたから。けど先程書いたようにだからと言ってそんな乗用車を煽って、いや煽り返してはいけません。白い乗用車とトラックでどちらが危険かなんて明らかにトラックの方が危険な運転してますからね。暴行罪に問われて当然です。で、さらに今月末に施行される改正道路交通法ではさらに罰則が重くなります。

news.yahoo.co.jp

 札幌のトラックと白の乗用車との煽りの件で、意図的だったかどうかはニュースで流れた撮影車のドラレコ映像だけでは証明は難しいと思います。安全運転義務違反で検挙された白の乗用車のドライバーは周囲の確認を怠ったと判断されてます。つまり煽り返したトラックに意図的に妨害する目的ではなかったわけです。なので余程あからさまで悪質なケースでない限り煽り成立への立証は難しいでしょう。つまりちょっとした不注意からでは成り立たないってことではありますが、自衛の観点で煽られないためにも交通ルールを守ることは勿論ですが、周囲の車に注意して運転することも大事です。そうしないと煽るドライバーから「27条守れ!」「通行帯違反だぞ!追越車線をちんたら走るな!!」等と口うるさく言っては「だから煽られるんだ!」と付け上がってきます・・。これらの違反をいいことに煽るって自粛警察やマスク警察と何ら変わりありませんね。これも前に書きましたが、本当に煽ったドライバーに怒りを買ったなど煽られた原因があったかどうか煽られた本人や担当した警官、交通鑑定士や交通弁護士の間で問われるのであって外野共がとやかく言う事ではないんですよね。一つ言えるとしたら煽ったドライバーが怒りの感情を抑えきれなかったのが原因だということぐらいです。つまり煽った側の問題。まともなドライバーなら他のドライバーがたとえルールが守れず、マナー・モラルがなくとも煽りませんからね。前から極端な低速などの妨害運転も改正道路交通法の処罰の対象になるわけですから。

 

 ただコメント欄ではこれらの行為を「煽られ運転」「煽らせ運転」と解釈してますが、やってることは煽る行為と何ら変わりありません。以前宮崎容疑者がやった煽り行為に後続車両に対して制限速度における最低速度以下で蛇行運転したり態と急ブレーキを踏んだりと後続に妨害目的での煽り行為が挙げられます。よってこれもそもそもな話、煽られ・煽らせなんてやってることは結局煽りです。何だか勘違いが酷かったもので・・。こういう些細な勘違いというか認識の違いって、何かとトラブルに繋がるんですよね…。一般道には追越車線がないからずっと右車線走っても構わないとか言うドライバーいるけど、キープレフトが原則ですからね・・。ただトラックは街路樹を避けるなどの目的で中央車線や右車線を走ることがあります。それはしっかり把握しなければなりませんね。

 

 何れにせよ、運転不適格なドライバーを弾き出すためにもどんどん取り締まってほしいですね。