真兵衛の徒然ブログ

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2018-06-20 マイアミの"奇跡"同様、後世に語り継がれる試合に。

 こんばんは。真兵衛です。

 

 今から22年前のアトランタ五輪、男子は23歳以下のメンバーで出場してたのですが、中田に前園のラ王コンビに、服部や松田、城、川口など後にA代表主力となる錚々たるメンバーで臨んでました。7月22日に行われた対ブラジル戦でその時、歴史は動いた。伊東輝悦のゴールが決勝点となりブラジルにウノゼロ勝利。これが『マイアミの奇跡』として後世に語り継がれてきました。

 

 そして昨日、早くもグループリーグ突破赤信号か?と言われる程期待されてなかった日本代表がいよいよ初戦を迎えました。日本は本田と岡崎を、コロンビアはハメス・ロドリゲスをスタメンから外しました。それでもコロンビアが格上に変わりありませんw

 

 ところが試合始まって早々、いきなり大きく動きましたね。大迫がGKと1対1と絶好のチャンスで止められるもこぼれ球を拾った香川がシュートを打ったのですがそれがコロンビアのサンチェスが守備の際手で当ててしまったため、レフリーは意図的なハンドとみなし一発退場を下したほか、日本にPK。キッカーの香川が落ち着いて決めて日本先制と、いったいこの展開を誰が予想しただろうか・・。

 

 数的有利の日本が流れをつかみ終始ボールを回して攻撃に転じてましたね。特にハメス同様点取り屋のファルカオ、スピードのあるクアドラードに対しての守備が光ってました。しかし数的有利であっても負けてしまうこともしばしば。Jリーグで何度もありましたね。前半の終盤を迎えようかという時間帯、クリアが中途半端になってボール拾うとした時、ファウルによりコロンビアのFK。キッカーのキンテロがゴール右を狙って日本守備陣の壁の下を潜り抜けるグラウンダーのシュート。それをGK川島セーブ‼…のハズがボールは無情にもラインより内側に入っていたため同点に追いつかれるゴールとなってしまいました。いくら一人多くても、セットプレーとなれば関係ないですね・・。

 

 しかし後半は再び日本がボールを支配し、チャンスを作ります。そして28分、コーナーキックから大迫が半端ない値千金の勝ち越し点!!途中出場の本田はアシストと存在感をアピールしました。サポーターの間で不要論が飛び交う中でやはり彼は何か持ってますね!本田△でした。ただ・・リードしてから本田のバックパスがピンチになることも・・。

 

 一人少ない故に流れがなかなか掴めないコロンビアは、前半でクアドラードを早々と下げたり、後半ハメス、バッカ(本田ミラン在籍時チームメイト)を投入するなど攻撃陣を替えて流れを呼び込もうとするも空回り。特にハメスの投入が裏目となる内容でしたね。動きが本来とは程遠く鈍く見えました。それに・・同点に追いつくきっかけのファウルも、ファルカオのシミュでは?とメディアから疑問視するほど。

 

    大迫の半端ないヘディングによるゴールが決勝点となり、見事4年越しの雪辱を果たす勝利となりました。守備でも半端なかったですよ!!ハメスのシュートをブロックしてました。枠内行ってたでしょうね・・。紙一重なプレーもありました。

  

    次はポーランドに勝ったセネガルと対戦。ここでも奇跡を起こしてグループリーグ勝ち上がりたいところです。