真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。因みに現在Twitter休止中です。

ナスリのジャーナリストに対する暴言

 どうも起きるもんなのですね・・。こういうピッチ外でのトラブル。


 以前にフランス代表の選手が監督と衝突して練習をボイコットするという事態になる事件がありました。


 そしてその2年後のEURO2012の決勝トーナメント準々決勝でスペインに敗戦後、サミル・ナスリがジャーナリストに対して暴言を吐いたとして、それが記事となって紹介され、読者に反感を買う事態となったのです。(↓の記事はサッカーキングより)
http://www.soccer-king.jp/news/europe/article/201206261425_france_euro_nasri.html


 記事を見ての通り、読者の殆どがナスリを敵視しています。正確に何を言ったのかはわかりませんが、確かに記者に対する暴言はトップアスリートたる者がやってはいけない行為。読者はそう思って、ナスリの代表追放すべきと思ったのでしょう。今やフランス代表の中心核ですからね。


 しかし100%ナスリが悪いかと思うとそうは思えません・・。ツイッターのコメント欄を読むと「ジャーナリストの選手への接し方に問題がある」など、ナスリを擁護するようなコメがちらほら。そうなのです。私もジャーナリスト側にも問題があると思ったのです。負けて気持ちの整理がつかないままだったのでしょう。そこにジャーナリストがのこのこ現れて、いざこざになったのですから。おそらくナスリを擁護する側は、もう少し気を遣えということでしょうね。私も同感です。もう少し気を遣ってあげられなかったのでしょうか?なにせジャーナリストは「そんなコメントは興味がない」と、高圧的に聞こえて感じ悪く思います。


 暴言を吐いたナスリは「育ちが悪いと書けるだろ!!」とやさぐれたようなコメントを残して後にしたという・・。当然暴言を吐かれたジャーナリストは黙っているわけがなく、その記事を大々的に報じました。そりゃジャーナリスト側は都合のいいように報じることができるわけですし、読者を自分に味方して、ナスリを敵視させるような記事にすることなんて造作もないはず。これは完全に読者を煽らせてますよね。あくまでジャーナリストは正当だった、暴言を吐いたナスリが悪いと。


 しかしひどいものです。確かにパパラッチという名のマスゴミがいるくらいですから。記者の中にはそういう選手の配慮がないうえ、記者の都合のいいように嘘八百の記事も書いてしまうくらいの正真正銘のマスゴミもいるってことですね。そう思うとナスリがあまりにも不憫だ・・。