真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。因みに現在Twitter休止中です。

競馬の祭典で涙の勝利

 第79回東京優駿日本ダービー)の結果


 ゴールドシップが2冠目を取るのか、それともワールドエースがそれを阻止するのかに注目が集まった競馬の祭典、第79回目のダービーは感動の結末が待っていました。


 今日は去年と打って変わって晴天に恵まれ、絶好のダービー日和となりました。


 晴れで当然芝は良馬場。速いタイムが出る状態に。先週のオークスでレースレコード決着でしたが今週のダービーももしかしたら2004年にキングカメハメハが樹立したダービーレコード2分23秒3を更新しての決着も大いにあり得るくらい馬場状態は良かったそうです。


 ダービーのひとつ前のレース、東京9Rのむらさき賞の上がり3Fがなんと33秒6!!かなり速いタイムでのキレ勝負となりました。


 ダービーでも最後の直線でキレ勝負に持ち込めばワールドエースは断然有利。


 前走の皐月賞で第4コーナーをカーブした時、大外を回って直線にかかり、後方からの勝負となりましたが一気にまとめてかわして2位に。負けてもなお強しでした。直線でのキレ味はどの馬よりも秀逸です。1番人気もうなずけられます。


 さて、本当に切れ味勝負となったでしょうか?前半はゼロスとトーセンホマレボシが先行してのレース運び。その後ろにディープブリランテら続く馬群に。1000mラップタイム59秒1とそれ程速くもなく、遅くもないペースで、後続はためて最後の直線に懸ける構えでした。


 しかし最後の直線で馬群で前の方でレース運びしていたディープブリランテ岩田康誠騎手のゴーサインで一気にスパートをかけて、粘るトーセンホマレボシをかわしてリードすると後方からフェノーメノが追い上げてきます。しかし僅かにディープブリランテが先にゴール盤を切り、第3の刺客のディープブリランテが勝ち、騎乗した岩田康誠騎手が騎乗停止明けで悲願のダービージョッキーという名誉ある称号を手に入れました。さらにディープ産駒で初のダービーホースが生まれました。


 大型電光掲示板にディープブリランテの数字が1着の欄に点灯すると、岩田騎手はウィニングランの際、男泣きをしてターフを後にしました。騎乗停止を乗り越えて、ダービーという夢舞台での勝利ですから相当感極まったでしょうね・・。そして10万人のファンからの「イワタコール」が鳴り響きました。


 勝ちタイムが2分23秒8と、速い馬場ではありましたが、ダービーレコードと0コンマ5秒及びませんでした。1000mのラップタイムが59秒1、ラスト4Fが48秒4、ラスト3Fが36秒1となりました。


 一方3着は先行で粘ったトーセンホマレボシとなりました。また、最後の直線で瞬発力を生かしたキレ味勝負に持ち込めなかったワールドエースは4着、ゴールドシップは5着に終わりました。伸びに欠いたとはいえ、ラスト3Fが33秒台とキレはあったのですが、粘るディープブリランテをとらえることはできませんでした。


 また▲予想のヒストリカルはなんと殿負け…トホホ・・orz


 また目黒記念スマートロビンが勝利。タッチミーノットが7着、トレイルブレイザーが9着に終わる惨敗でした…。