真兵衛の徒然ブログ

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なんという劇的優勝

 昨日の日本時間の深夜にマンチェスター・シティクイーンズパーク・レンジャーズの試合がテレビで放送されてたので観てましたが、いやぁー・・なんてすごい結末なのでしょうか…。


 前半39分にサバレタが先制して、このままマンCがリードして優勝するかと思われましたが、後半3分にクイーンズパークのシセが同点のゴールを挙げると後半21分にマッキーが入れて逆転を許すというまさかの展開になります。


 ここで後半24分にジェコ、31分にバロテッリを投入し、攻勢にかけます。その後チャンスらしいチャンスは作れるものの、なかなかゴールネットに入れることができず、時間だけが過ぎていきます。後半10分にクイーンズパークのキャプテン、バートンが退場し数的有利になり、述べ30本以上とシュートの乱れ打ちとなりました。


 後半アディショナルタイム5分でまだわからないという中、ついに試合が動きます。ジェコが同点弾を取りあと1点取らなければならない展開に。なぜならマンチェスター・ユナイテッドが1−0でサンダーランドを下しているため、優勝するには勝利が絶対条件となります。多くのマンCファンで埋め尽くされたファンが固唾を飲んで奇跡が起こることを信じて祈っているその時、マラドーナの娘婿のあの男が優勝を決定付ける奇跡のサヨナラゴール(?)!!!その優勝決定ゴールをいれたのはセルヒオ・アグエロでした。


 そのゴールの瞬間、競技場全体が狂喜乱舞揺れました!一足早く優勝決定のお祭り騒ぎとなったのです。そして決勝ゴールから間もなく試合が終了。マンチェスター・シティの44年ぶりとなるリーグ制覇を劇的な形でしました。


 もう言葉になりませんでした・・。まさかの連続でまさにこれぞ優勝決定がかかった最終節のおもしろさ、魅力なのですよね。勿論ファンだったらハラハラドキドキがすごくて観るのがつらいでしょうね。そして映画などのようなドラマティックな優勝決定という結末、こうなると誰が予想したでしょうか?私は優勝するならサバレタの先制した地点で、この後バロテッリあたりが追加点を挙げて2−0あるいは3−0ぐらいで勝って優勝すると予想してました。


 しかし同じ地に本拠地を置くマンUはショックでしょうね・・。ルーニーの決勝点でサンダーランドを下し、さあ!後はクイーンズパークが大物食いをしてもらうだけだと優勝決定を待機していたその時に逆転で優勝が逃げて行ってもうあいた口がふさがらなかったでしょうね。「そなアホな…ウソだろ…。」と誰もが思ったに違いありません。勝った地点でのあの喜びはとんだぬか喜びでした。


 改めてサッカーは最後まで何が起こるかわからないスポーツであると思い知らされました。なんというか恐ろしかった…あまりにもドラマティックすぎて。