真兵衛の徒然ブログ

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この勢いはもはや偶然ではない!!

 Jリーグ第6節はようやく暗いトンネルと抜け出したチームが出てきておもしろくなってきましたね!それだけでなく、ベガルタ仙台の勢いが止まらなくなってきました。


 一昨日最悪のピッチコンディションで雨が降るなか行われたアウェーで柏レイソル戦。前半2分と始まって早々に菅井直樹が頭で決めてベガルタが幸先よく先制して試合を有利に運び前半は1−0で折り返します。


 しかし後半に入り、王者の柏レイソルが本気を出します。後半10分にレアンドロ・ドミンゲスが華麗にフリーキックを決め同点に追いつかれます。しかし、わずか1分後、昨季ノーゴールだった関口訓充が勝ち越し点を挙げますがその10分後レアンドロ・ドミンゲスのシュートをGK林卓人がキャッチミスで再び同点に追いつかれます。


 やはり王者を相手に一筋縄ではいかない・・そう思っていた後半33分でした。勝ちを呼び込む男、赤嶺真吾がバランスを崩しながらも決勝点を挙げ見事仙台が競り勝ちました。赤嶺のゴールによる不敗神話はまだ続いています。


 リャン・ヨンギ抜きでここまで勝てるなんて正直思いませんでした。前まで偶然と思われていましたが、柏に勝ってもはやこの強さは偶然ではないと思いました。しかしひとつ不安材料なのが失点が多くなってきたことです。仙台の取り柄はなんといっても堅い守備なのですがここ2試合2失点ずつと守備が安定してません。好調を維持するためにも次節以降はゼロ封で勝てるようにしなければ昨季と同様に行き詰まると思います。仙台のサッカーは虎の子1点を守りきる守備サッカーですからね!何としてでもリーグ最少失点で上位に行きたいところです。ただ、今のところリーグ最多得点を挙げています。その決定力を維持しつつ、堅い守備が戻れば優勝も夢ではないでしょう。


 一方鹿島アントラーズガンバ大阪アルビレックス新潟がついに今季初勝利を挙げ、暗いトンネルから脱しました。ただ、FC東京対鹿島戦でGK権田修一が負傷退場しました。五輪を控えているだけに不安でなりません。


 また初勝利をつかみたい横浜F・マリノスコンサドーレ札幌でしたが、マリノスは若きエースストライカー小野裕二が先制するも追いつかれ大宮アルディージャに1−1のドローに終わり、札幌は強豪名古屋グランパスに1−3で敗れ開幕戦でジュビロ磐田に引き分けて以降、5連敗となってしまいました。


 そのほか好調サンフレッチェ広島は昇格組のサガン鳥栖に0−1とまさかの敗北。また広島と同様に好調のジュビロ磐田清水エスパルス大前元紀の2ゴールを入れられ2−3と静岡ダービーで競り負けてしまいました。そんな好調なクラブが敗れる中、浦和レッズは2−0でヴィッセル神戸をねじ伏せ、2位に浮上。仙台の他に名古屋と浦和は好調を維持していますね。


 上位はまだまだ混戦です。仙台が一歩抜け出すためにもここで連勝をするしかありません!なにせ鹿島とガンバがここから一気に上位へ食い込む可能性大ですから。昨日の皐月賞ワールドエースのようにね。


 というわけで仙台は柏に勝ち首位をキープしてますが決して楽観視できませんね・・。まだまだ序盤ですし仙台の本当の試練は夏場ですね。