真兵衛の徒然ブログ

思ったことを書いたり、旅日記綴ったり。因みに現在Twitter休止中です。

今日で震災から1年

 忘れもしない近年かつてない未曽有の大惨事となった東日本大震災から1年になります。


 最大震度7に遭っただけでなく想定をはるかに超える巨大津波で多くの家屋、建物など・・そして多くの命を奪いました。


 こんな受け入れがたい現実を直面し、私は26年生きてきてこれほどの絶望感を抱いたことはこれまでありませんでした。ライフラインが停止し、不自由な生活を強いられている間、生きて行くのが辛いという気持ちがどこかにありました。


 しかし、給水に並んでいた際同じ境遇にあった友人に偶然会い、久々に会話をしたらなぜか自然に笑みがこぼれました。「大丈夫だ、問題ない。」という友人の言葉に私は少し元気をくれました。あんな状況の中、必死に生きようとしている人がいる、必死で頑張っている人がいる、私も人一倍生きようと必死にならなくてどうするんだ!と自分に言い聞かせましたね。あの時。


 また、全国あちこちで私情を捨てて、被災者のために募金活動に奔走する方々がニュースで耳にして、これも私に元気をくれました。これが日本の想像をはるかに超える大きな「絆」なのですよね・・。この絆の大きさが海外で大きく取り上げ感動を呼んだのですから。


 徐々にライフラインが復旧して来たころに行われたサッカーのチャリティーマッチで、キングカズのあのゴールは後世に残るゴールだと思います。


 それだけでなく、同じ時期に行われたドバイワールドカップヴィクトワールピサが勝つなど日本馬のワンツーフィニッシュという歴史的快挙には私のような競馬ファンのみならず被災者に大きな勇気や希望を与えました。


 4月7日に大きな余震にあったものの、あれ以降から元の日常の私に少しずつ戻ってきたのでした。私を元気にしてくれた皆さんに本当に感謝です・・。


 前にも触れましたが、まどマギゆるゆりというアニメと出会い、さらにベガルタが4位と躍進、なでしこジャパンがワールドカップ優勝、オルフェーヴルの3冠など、私を元気にしてくれました。


 そして今日に至っています。1日でも早く日本が元気になってほしいですね。私は日本の絆の大きさに改めて感動しました。必ず元の元気な日本に戻ると祈ってます。